カズ、俺たちのカズ、KINGカズだよお父さん。サッカーファンなら老若男女、知らぬものはいない俺たちの三浦アニキのエッセー集です。と言うか何でおはぎなんでしょう。ミスマッチ狙ってミスキックって感じですね。新聞に寄稿されていたものをまとめた物なので自分の語りたい事があまり話せていないっていうか・・・三浦知良の人生本というより、KAZUとしてのフィルターを通した無味無臭な感じの内容に仕上がっています。2005年当事に読んだ時とは状況も変わっているのでなかなかシンパシーを感じる事が出来ず。
確かに足跡はわかるけどな・・・ 引退した後に本音書いてください!AMAZONのレビューが好評すぎて笑ったけど(汗)ま、カズ信者の俺としては楽しめたけど他人にはお勧めできませんね。しかしKAZUはどこまで行くんだろ?いい加減潮時な感じもするんだけどな・・・
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