いくひとくるひと
サッカーとモバイルと本と自転車と、日常を書きつづります。
2009年11月29日
あげくの果て
曽根圭介さんの作品、はっきり言って救いの無いホラー短編集、怖かった。2時間くらいでグイグイ読んでしまってお陰で日曜日のさわやかな気分が台無し(笑)リアリティと言う点では今ひとつだけど、細かい設定の粗は抜きにしてとにかく読み進めて欲しい。
いや、この人の作品は面白い、また探して読んでみようっと。
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