前回はいかにmacまでの道を断念したかと言うお話しで終わったのだけれども、そんじゃ何にすっかなー、というお話し。
何分モバイルガジェット好きとは言え全く関心がなかったノートPCの分野。Core2Duoくらいで知識がストップしております。んで、今回mac導入の大きな障壁となったAVCHDの編集という壁。難しく考えるのも面倒なので単純にスペックで見てみました。スペックでは本当の使いやすさはわからないというのを散々学んだはずが結局この体たらく(笑)
ま、単純に第3世代のIvy Bridge Core i7搭載でグラボもGeForce GT 630M 2GB搭載している Pavilion dv4-5010TX にしました。SSDではなくHDDなのがちょっぴり残念なんだけど、もう少し値段がこなれて256GBが10,000円切るくらいになったら換装しようかな。DVDドライブも確実に使わないと思うのでここにHDDを載せ直せたら面白いんだけれど。メモリはとりあえず4GBだったので追加で4GBぽちりましたよ。
こんだけのハイスペックで73,000円弱。14インチの大きさも昔と違って出張で持ち運ぶなんてことも確実にないと思うのでなかなか良い選択が出来たのではないかと思っとります。変態キー配列が気になるところではあるんだけど、どうせ会社で使用するときは外付けキーボードとディスプレイも別で繋ぎ直すしね。
自宅で使用するときはちょっと画面が小さくて作業しにくいかなという気もするので、iPadをマルチディスプレイで使ってみようかと。さて、4年ぶりの買い替えでどれだけスペックが上がっているのか楽しみです。多分浦島太郎状態なんだろうなー。
木曜日に店舗で注文して、最短で5営業日って言われたんで水曜日には届くかとワクワクしていたら、金曜日にお届けします!ってメールが来た・・・発送のお知らせが来たらタイミング次第では営業所どめにして車で取りに行ってやる!!
なんて感じで。今度のレビューは実機からになるのか!
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